PR
スポンサーリンク

夏の甲子園/高校野球2023の注目選手&ドラフト候補10名を紹介!投手・打者・二刀流など

夏の甲子園高校野球2023の注目選手&ドラフト候補10名を紹介!投手・打者・二刀流 ドラマ・テレビ
本ページはプロモーションが含まれています。
お得にファスティングするなら
↓↓

この記事では、夏の甲子園/高校野球2023の注目選手やドラフト候補の10名を紹介していきます!

夏の甲子園は、今年は2023年8月6日に開幕。高校野球は今年から声出し応援も解禁され、とても賑やかさが戻ってきそうですよね。

昨夏優勝した仙台育英高校をはじめ、大谷翔平選手や菊池雄星選手の母校である花巻東高校も出場します。

新たなスター選手の登場も楽しみですが、すでに注目されている選手も揃っている2023年。

夏の甲子園/高校野球2023の注目選手・ドラフト候補の10名について、画像、プロフィール、強みなどをまとめました。イケメン選手も要チェックです♪

※2023年開催の「第105回全国高等学校野球選手権大会」についての情報です。

この記事では、

  • 夏の甲子園/高校野球2023の注目選手&ドラフト候補5名!
  • 注目投手、打者、二刀流選手は?

についてまとめていきます。

関連記事はこちら
↓↓
夏の高校野球2023の優勝候補、スポーツ紙評価
夏の高校野球2023出場校&トーナメント最新

スポンサーリンク

夏の甲子園/高校野球2023の注目選手&ドラフト候補10名を紹介!投手・打者・二刀流(画像やプロフィール)

2023年の高校野球で、甲子園出場やドラフトでの注目投手をご紹介していきます。

投手

平野大地(千葉:専大松戸高校)3年生

千葉県代表・専大松戸高校3年生、平野大地(ひらのだいち)投手、千葉県出身。

右投げ右打ち、身長181cm、体重84kg。

激戦区千葉で、決勝戦は伝統の習志野高校を破り這い上がってきた平野大地投手。

MAX151km/hの力強いストレートを放つ速球派投手として、チームを引っ張っていきます。

東恩納蒼(沖縄尚学高校)3年生 ※イケメン投手としても注目!

沖縄県代表、沖縄尚学高校3年生、東恩納蒼(ひがしおんなあおい)投手、沖縄県出身。

右投げ左打ち、身長172cm、体重71kg。

東恩納蒼投手は、大型投手ではありませんが145km/hを投げます。

選抜出場時からメディアも注目する沖縄尚学のハンサム投手です。

高橋 煌稀(宮城:仙台育英高校) 3年生

宮城県代表、仙台育英高校3年高橋煌稀(たかはしこうき)投手、宮城県出身。

右投げ右打ち、身長183cm、体重85kg。

昨夏、東北地方に初の優勝旗をもたらした仙台育英高校を代表するエース高橋煌稀投手。

昨夏の104回大会甲子園優勝投手のうちのひとりです。

洗平比呂・岡本琉奨(青森:八戸学院光星)W左腕 2年生

画像引用元:https://www.daily-tohoku.news/archives/179320

青森県代表・八学光星のW左腕。

左が岡本琉奨(おかもとるい)投手、右は洗平比呂(あらいだいひろ)投手

青森県代表の八戸学院光星高校は、左腕のWエースが君臨し甲子園行きを決めました。

2023年の春季東北大会では、昨夏甲子園大会優勝校の仙台育英に勝利し優勝!

昨夏優勝校の仙台育英を撃破したチームの二枚看板で、どこまで勝ち上がるか注目です。

球速は2人とも最速147km/hといいます。

前田悠伍(大阪桐蔭高)3年生

大阪桐蔭高校3年生、前田 悠伍(まえだ ゆうご)投手、滋賀県出身。

中学時代から名を馳せている投手で、投げるボールは「魔球」だと定評があります。

精度の高い投球術と制球力も群を抜いており、早くからドラフト候補として注目されていた投手です。

2023年夏は、大阪大会の決勝で履正社に敗れ甲子園大会出場は叶いませんでした。

しかし、プロの舞台でお目にかかれる日が遠くなさそうです。

編集:Number編集部
¥770 (2023/08/03 08:21時点 | Amazon調べ)

打者

2023年夏、超高校級の注目の打者をご紹介いたします。

まずはメジャーリーガーを2名も輩出している北東北岩手の花巻東高校の、佐々木麟太郎選手です。

佐々木麟太郎(岩手:花巻東高校)3年生

岩手県の花巻東高校3年生、佐々木麟太郎(ささき りんたろう)内野手、岩手県北上市出身。

右投げ左打ち、183cm、117kg。

すでに阪神のスカウト陣からは「和製バース」という声があがっています!

プロ注目のパワースラッガーで、高校通算のホームラン数は140本です。

経歴は江釣子中学時代、大谷翔平選手の父が監督を務める金ヶ崎リトルシニアに所属。

花巻東高では、父の佐々木洋監督の下で高校野球ラストイヤーの今年、晴れて甲子園出場を決めている、ドラフト候補の選手です。

真鍋慧(広島:広陵高校)3年生

広島県の広陵高校3年生、真鍋慧(まなべけいた)内野手、広島県出身。

右投げ左打ち、身長189cm、体重93kg。

世界屈指の超高校スラッガーといわれ通称は「広陵のボンズ」

1年夏は3番、1年秋から4番に君臨する2023年注目の高校野球三大スラッガーのひとりです。

中澤恒貴(青森:八戸学院光星)3年生

青森県代表・八戸学院光星3年、中澤恒貴(なかざわこうき)選手、東京都江東区出身。

右投げ右打ち、身長178cm、80kg。

光星では、1年秋からレギュラーショートで、U18日本代表1次候補メンバー!

プロ注目の遊撃手で高校通算ホームラン24発を放つ、キャプテンの3番バッターです。

清原勝児(神奈川:慶應高校)2年生

神奈川県代表・慶應高校2年、清原勝児(きよはらかつじ)選手

右投げ右打ち、身長175cm、80kg。

元プロ野球選手を父に持つ内野手として、注目を浴びている選手です。

中学時代ではリトルシニアで日本選抜選手となっていて、父譲りの野球センスを発揮しています。

2023年の選抜では5番バッターで出場しています。

二刀流

二刀流で活躍する選手の情報は、見つけることができませんでした。

スポンサーリンク

夏の甲子園/高校野球2023の出場校・優勝候補・試合日程・トーナメント

出場校・トーナメント・試合スケジュール

出場校・トーナメントはこちらの記事でまとめています。

夏の高校野球2023トーナメント

優勝候補はどこ?

優勝候補について、こちらの記事でまとめています。

夏の高校野球2023の優勝候補、スポーツ紙評価

※※※以下は2022年の情報です※※※

スポンサーリンク

夏の甲子園/高校野球2022の注目選手&ドラフト候補5名を紹介!投手や二刀流も!

注目投手

前田悠伍(大阪桐蔭)2年生

大阪桐蔭のサウスポー、前田悠伍(まえだ ゆうご)投手。

自己最速は145キロ(2022年6月現在)。

小学6年のときにオリックスジュニアでプレー。

中学では湖北ボーイズに所属。中学1年のときに、アメリカで行われたカル・リプケン12歳以下世界少年野球大会(2018年)に出場。見事優勝を果たし、世界一を経験しています。

この大会では全国から選ばれた15名の選手が派遣され、日本代表の監督は、当時は元木大介さん(元ジャイアンツ)が務めました。

前田悠伍選手は決勝トーナメント韓国戦で先発出場。5回1安打無失点に抑えるなど活躍し、5-0で韓国に勝利しました。このとき、前田悠伍選手はMVPを獲得しています。

大阪桐蔭では1年秋からベンチ入り。先発など活躍し、近畿大会や明治神宮大会優勝に貢献しました。

紺野凌生(横浜)1年生

2022年4月に入学した新1年生、横浜高校の紺野凌生(こんの りょうせい)選手。

横浜高校で1年生春からベンチ入りを果たしています。

宮城仙北ボーイズ出身でエースを務め、中学3年春に141キロを記録しています。

東京ヤクルトスワローズ・今野龍太(こんの りゅうた)投手とは従兄弟なのだとか。

177cm, 69kgと細身の体型で、今後、体重が増えたらさらにパワーアップするのではと期待の選手です!

bookfan 2号店 楽天市場店
¥1,650 (2022/07/02 04:02時点 | 楽天市場調べ)

二刀流

上加世田頼希(敦賀気比)3年生 

上加世田 頼希(うえかせだ らいき)投手兼三塁手。大阪府大東市出身。

最速144キロ。打者としても高校通算9発、4番を務める2刀流。

経歴としては、小学6年生の時にオリックス・バファローズジュニアに選出。

北条中では門真ビックドリームスに所属し、中学3年夏にU15日本代表でアジア選手権に出場。台湾・韓国戦に登板し、優勝を経験しています。

敦賀気比高校では1年生の秋から投手としてベンチ入りし、2021年夏の甲子園では11打数6安打3打点を記録。

捕手の渡辺優斗選手とは、中学生時代から門真ビックドリームスでバッテリーを組んでいたため、相性もバッチリですね!

打者

松尾汐恩(大阪桐蔭)3年生

大阪桐蔭の松尾 汐恩(まつお しおん)捕手。京都府精華町の出身。

遠投110メートル、50m走6秒2の瞬足。高校通算17本塁打で「打てる捕手」「動ける捕手」として注目を集めています。

経歴としては、精華中で京田辺ボーイズに所属。中学3年のときにはボーイズ日本代表で世界大会に出場し優勝を経験しています。

大阪桐蔭高では、1年秋から捕手として出場。2年春のセンバツで打者としてもデビューしました。

佐倉俠史朗(九州国際大付)2年生 

福岡県・九州国際大付の佐倉俠史朗内野手。福岡県出身。

182cm、104kgの体格で、豪快なスイングが魅力。

宮ノ陣小1年のときから、宮ノ陣フラワーズで野球を始めました。

高校1年春の九州大会からベンチ入り、1年秋から4番で活躍しています。

【※予選敗退】佐々木麟太郎(花巻東)2年生 

※追記
花巻東高校は、残念ながら準決勝で敗退となりました。(盛岡中央3-2花巻東)

佐々木麟太郎選手は4打数2安打。ホームランは出ませんでした。
第1打席:右前打
第2打席:中飛
第3打席:右前打
第4打席:右飛

岩手県・花巻東高校の佐々木麟太郎(ささき りんたろう)内野手。岩手見北上市出身。

高校通算71本塁打(6月22日時点)

大谷翔平選手(エンゼルス)が記録したのが高校通算56本塁打であり、「怪物スラッガー」と言われるほど高校野球で有名な選手。

経歴としては、江釣子中学時代に、大谷翔平選手のお父さんが監督を務める金ヶ崎リトルシニアに所属。

花巻東高では1年春からベンチ入り。1年秋には県大会・東北大会で優勝しています。

スポンサーリンク

まとめ

夏の甲子園/高校野球の注目選手やドラフト候補選手を紹介しました!

新たなヒーローや、旋風を巻き起こす伝説が生まれる試合があるかもしれません。

選手たちの背中をおす声出し応援や、演奏応援も解禁で賑やかな大会になりそうですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました