山田孝之の若い頃の画像がかわいい!ドラマ出演作品、現在との比較、いつから激変&理由は?

山田孝之の若い頃の画像がかわいい!ドラマ出演作品、現在との比較、いつから激変&理由は?

山田孝之さんといえば、演技力に定評がありベテラン俳優で映画監督もされたりと、長きに渡り活躍していますよね。

今は実績も貫禄もありますが、若い頃の画像を見るととてもかわいく、女子に間違われたこともあったとか!

そこで今回は、山田孝之さんのこれまでのドラマ出演作品で、現在との比較をしてみたいと思います。

山田孝之さんの風貌はいつから激変したのか&理由もご紹介していきます。

目次

山田孝之の若い頃の画像がかわいい!ドラマ出演作品

山田孝之さんの若い頃の画像がかわいいので、過去のドラマ出演作品をご紹介いたします。

あまりの美少年ぶりに女子に間違われてスカウトされたことは、ファンの間では有名なことです。

①サイコメトラーEIJI2

サイコメトラーEIJI2、山田孝之さんの配役名も「タカユキ」だったのです。

今でこそワイルドな男性の雰囲気ですが、当時は子犬系男子で人気があったはずですよね。

かわいくてリアルな美少年の山田孝之さん、確かに女子だと言ってもいい程かわいいですよね。

②ちゅらさん

ちゅらさんでは、恵達(けいたつ)という、国仲涼子さん演じる主役恵里の弟の役でした。

ミュージシャンを目指すというけいたつのキャラクターが、とても似合っているような感じがしました。

③WATER BOYS

山田孝之さんだけではなく、このドラマには田中圭さん、森山未來さん、瑛太さんなど今も活躍している俳優陣がたくさん出演しています。

その中でも、山田孝之さんの美少年ぶりは、際立っていました!

WATER BOYSはシンクロ男子の社会現象を起こすような、話題性のある人気ドラマでしたよね。

④世界の中心で、愛をさけぶ

山田孝之さんは、ドラマ版「セカチュー」では主人公の松本朔太郎を演じました。

綾瀬はるかさんとは、今後のドラマでも共演が続いたり、息の合ったコンビ感がありました。

だんだん美少年から青年となっていく成長が見られますよね。

 

山田孝之さんは若い頃はかわいい系の美少年でしたが、現在はかなり風貌が変わっています。

山田孝之の若い頃と現在との比較!ワイルド系に?

山田孝之さんの若い頃と現在の姿を比較してご紹介していきます。

山田孝之さんはドラクエモチーフの「ヨシヒコ」ではコミカルな演技もあり、オタクを演じた「電車男」の映画も有名ですよね。

闇金ウシジマくん、クローズZEROなどではワイルド系になって、演技の幅が広がっていてはまり役で凄い俳優さんということは明らかな事実です。

①闇金ウシジマくんシリーズ

山田孝之さんは闇金ウシジマくんでは、主役のウシジマくんを演じています。

かつての美少年時代のヴィジュアルからのイメージチェンジが著しいです。

漫画からの実写でしたが、山田孝之さんのウシジマくんには視聴者はもちろん、共演者からも絶賛の評判があったといいます。

改めて、山田孝之さんのファンには視聴をおすすめしたいドラマです。

②クローズZEROシリーズ

クローズZEROシリーズでも、山田孝之さんはワイルドなヴィジュアルで一世風靡しました。

美少年のイメージはもはや消え、芹沢というワイルドな風貌に変化していますが、イケメンです!

 

山田孝之さんはいつから、なぜワイルドな風貌にチェンジされたのでしょうか?

山田孝之はいつから激変&理由は?

山田孝之さんの風貌の激変は、「闇金ウシジマくん」あたりからだと認識しています。

役作りのために外見をイメージチェンジしたり、年とともに体型が変化しているところを上手く活かしていることも考えられます。

とてもワイルドな風貌に変化しましたが、ただワイルドなだけではなくカッコイイんですよね。

ジョージアのCM等でも、サラリーマンの格好をしていたり徐々に視聴者側も変化に慣れて、年齢に伴ったカッコよさを受け入れられたのではないでしょうか。

また役により変化が激しいため、代表的なカメレオン俳優といわれていますよね。

まとめ

山田孝之さんの若い頃は女子に間違われたほど、とてもかわいいということがわかりました。

現在は髭を生やしたり髪を伸ばして結んだりする姿を見受けますが、年齢相応のカッコよさがありますよね。

山田孝之さんは「闇金ウシジマくん」の主役を演じた頃から、風貌がワイルド系にチェンジしました。

映画監督もされている山田孝之さんですが、新たに主演映画も公開を控えているという情報もあります。

長く俳優としても活躍して欲しいという山田孝之さんへの願望も込めて、応援しています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次