ジャニーズ・Sexy Zone(セクゾ)の菊池風磨(きくちふうま)さん&倉科カナ(くらしなかな)さんがW主演のドラマ『隣の男はよく食べる』(テレビ東京)。
ここでは、ドラマ『隣の男はよく食べる』の原作漫画、原作マンガのあらすじ、キスシーンがあるのかについてを原作や脚本家から予想してみたいと思います。
今回は、
・隣の男はよく食べる/菊池風磨ドラマの原作漫画、完結してる?
・隣の男はよく食べる/菊池風磨ドラマのあらすじ
・隣の男はよく食べる/菊池風磨ドラマはキスシーンある?原作や脚本家
についてまとめていきます。
隣の男はよく食べる/菊池風磨ドラマの原作漫画は?
隣の男はよく食べるドラマの原作漫画
菊池風磨さん、倉科カナさんW主演のドラマ『隣の男はよく食べる』の原作は、美波はるこさんによる同名漫画です。
デジタルコミックが200万部ダウンロードという大人気作品です!
隣の男はよく食べるドラマの原作漫画は簡潔してる?
原作の漫画は完結しているのでしょうか?
調べたところ、まだ完結していないようです。今は4巻まで発売しています(2023年1月現在)。
楽天やAmazonで購入もできますし、電子ではこれらのサイトで読むことができます。
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隣の男はよく食べる/菊池風磨ドラマのあらすじは?
ドラマのあらすじはこちらです。
主人公・大河内麻紀(倉科カナさん)は35歳、彼氏いない歴10年。料理は上手だが、女性としてのオシャレなどはサボり気味になっていた。
ある日、隣の部屋に住む年下イケメン男子・本宮蒼太(菊池風磨さん)と出会う。お礼に手料理を渡すと蒼太は喜んでよく食べる。そこから一緒にご飯を食べるようになるが、蒼太の本当の気持ちが知りたいと思う麻紀。
都合のいい女にはなりたくない!2人の恋愛はどうなっていくのか…
倉科カナさんが作る料理や、菊池風磨さんの食べっぷりも見どころですね!
隣の男はよく食べる/菊池風磨ドラマはキスシーンあるのか脚本
原作漫画でキスシーンやベッドシーンは?
原作漫画について、キスシーンなどがあるのか調べてみました。
漫画では、キスシーンやベッドシーンがたくさんあります!食べるシーンがメインなので、ベッドシーンなどが詳細に書かれているわけではないですが、けっこう頻繁にあります。
脚本家の作風は?
続いて脚本家の作風をみていきたいと思います。
脚本を務めるのは、川﨑いづみさん、的場友見さんです。
まず、川﨑いづみさんの作品には
・部長と社畜の恋はもどかしい
・地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子
などがあります。「地味にスゴイ!」ではラブシーンはありませんでしたが、「部長と社畜の恋はもどかしい」では原作通りベッドシーンがありましたね。
また、的場友見さんの作品には
・復讐の未亡人
・やんごとなき一族
などがあります。「復讐の未亡人」は特にベッドシーンがすごかったと話題でした。
脚本家のこれまでの作風からすると、原作通りにベッドシーンの演出があるかもしれません。
隣の男はよく食べる/菊池風磨ドラマ実写化でネットの反応
原作漫画がドラマ化されるということで、ネットの反応を調査しました!
作品は好きだけど、けっこうラブシーンが多いようなので、菊池風磨さんのファンにとっては複雑な気持ちですね…。
まとめ
『隣の男はよく食べる』の原作は、美波はるこさんによる同名漫画です。主人公の手料理や、食べるシーンも楽しみですね!
原作漫画にはキスシーンやベッドシーンが多くありますし、脚本家の作風を見ても、原作通りにラブシーンを入れてきそうな予感です。
ベッドシーンなどは、ファンにとって見れるか見れないか不安なところですが、菊池風磨さんの演技は上手いので、ぜひ見たいところです!
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