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パパとムスメの7日間/ぱぱむす令和版2022のキャスト相関図!登場人物まとめ

パパとムスメの7日間/ぱぱむす令和版2022のキャスト相関図!登場人物まとめ ドラマ・テレビ
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『パパとムスメの7日間』(ぱぱむす)の令和版が放送決定しました!

主演は飯沼愛(いいぬま あい)さん、パパ役は眞島秀和(ましま ひでかず)さん、恋の相手役になにわ男子の長尾謙杜(ながおけんと)さんが出演します!

TBSドラマストリームの3作目として放送され、7月26日から毎週火曜24:58放送です。

2007年に新垣結衣さん(ガッキー)×舘ひろしさんで放送されてから15年が経ったなんて驚きです。

この記事では、

  • パパとムスメの7日間/ぱぱむす令和版2022のキャスト相関図
  • パパとムスメの7日間/ぱぱむす令和版2022の登場人物まとめ
  • パパとムスメの7日間/ぱぱむす令和版2022公式ホームページ、インスタ、ツイッター

についてまとめていきます。

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パパとムスメの7日間/ぱぱむす令和版2022のキャスト相関図!登場人物まとめ

キャスト相関図

※追記
7月25日現在、公式HPの相関図は公表されていません。

相関図については分かり次第追記いたします。

パパ:川原恭一郎/眞島秀和

パパである川原恭一郎(かわはらきょういちろう)を演じるのは、眞島秀和(ましま ひでかず)さんです。

恭一郎は大手化粧品会社に勤める冴えないサラリーマン。

会社から新製品の開発プロジェクトを任されていたが、そんなときに娘の小梅と入れ替わってしまいます。

プロジェクトがどうなってしまうのかも見どころですね!

ムスメ:川原小梅/飯沼愛

娘の川原小梅(かわはらこうめ)を演じるのは、飯沼愛(いいぬまあい)さんです。

飯沼愛さんは、TBSスター育成プロジェクト『私が女優になる日_』の初代グランプリに選ばれた期待の女優さん!

そんな飯沼愛さんが演じる小梅は、イマドキの女子高生で、先輩である大杉健太に片想い中。

そんな中、パパ・恭一郎と入れ替わってしまい、恋の展開にも注目ですね!

先輩:大杉健太/長尾謙杜(なにわ男子)

小梅が想いを寄せている先輩・大杉健太(おおすぎけんた)を演じるのは、なにわ男子の長尾謙杜(ながおけんと)さんです。

健太はサッカー部のエースストライカーで礼儀も正しい好青年。そかしッカーに集中するあまり、女子への接し方には不慣れ。

健太は小梅とデートするも、中身が恭一郎と入れ替わっていることに気がつかず、、、小梅と健太がどうなっていくのか気になりますね!

中山律子/小栗有以(AKB48)

小梅の親友役で、小梅と健太の恋を応援している。

小関智弘/松本怜生

健太と同じサッカー部で親友。小関も、小梅と健太の恋を応援。

中嶋耕介/水間ロン

恭一郎の部下。恭一郎と入れ替わった小梅にも舐められる。

西野和香子/高木ひとみ◯(ぽんぽこ)

恭一郎の部下。仕事ができ、才色兼備。

川原理恵子/羽田美智子

川原家のママで専業主婦。入れ替わった恭一郎と小梅に対するツッコミが鋭い。

※2007年ぱぱむすのキャスト

2007年に放送されたぱぱむすのキャストはこちらです。

パパ :川原恭一郎/舘ひろし
ムスメ:川原小梅/新垣結衣
先輩 :大杉健太/加藤シゲアキ(NEWS)

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パパとムスメの7日間/ぱぱむす令和版2022あらすじ、平成版、最終回いつ?

あらすじ・原作

あらすじ・原作はこちらの記事でまとめています。

パパとムスメの7日間2022の原作あらすじは?

令和版は2007年作品のリメイク

「パパとムスメの7日間2022」は、原作が五十嵐貴久さんの同名小説です。こちらの小説の実写化ドラマは、2007年にTBS日曜劇場で放送されており、今回はその令和版リメイクです。

上でも書きましたが、2007年版はパパ:舘ひろしさん(主演)、ムスメ:新垣結衣さんが演じています。

放送から15年が経っており、SNS上では喜びの声と共に、もう15年も経つのかと驚きの声が多くあがりましたね。

放送いつまで?

こちらの記事でまとめています。

パパとムスメの7日間2022最終回は何話?

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パパとムスメの7日間/ぱぱむす令和版2022公式ホームページ、インスタ、ツイッター

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まとめ

追加のキャスト・相関図についても情報を追って追記いたします。

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