堺雅人（さかいまさと）さん主演、二階堂ふみ（にかいどうふみ）さんヒロインの2023年7月期夏ドラマ・日曜劇場『VIVANT（ヴィヴァン）』（TBS系列）。
豪華なドラマで映画化も視野にいれているということですが、原作は何なのでしょうか？漫画（マンガ）や小説本など、原作があるのか、あらすじが気になりますよね。
堺雅人さんの日曜劇場といえば、『半沢直樹』の続編！？と思う方も多いと思いますが、今回は全く新しいドラマのようです！
また、今回の日曜劇場の出演者には阿部寛さんも。阿部寛さんといえば、かつて『下町ロケット』の主役も務めていますから、堺雅人さん・阿部寛さんときたら、2023年7月の日曜劇場も池井戸潤さんの小説が原作なのかな？と気になりますね！
今回は、
・VIVANT（ヴィヴァン）/堺雅人ドラマ原作は漫画？池井戸潤の小説本？
・VIVANT（ヴィヴァン）/堺雅人ドラマのあらすじ、脚本、VIVANTの意味
・VIVANT（ヴィヴァン）/堺雅人ドラマの原作は感想面白い？つまらない？口コミ・考察
についてまとめていきます。
VIVANT見逃し配信は【U-NEXT】！
VIVANTｳﾞｨｳﾞｧﾝ/堺雅人ドラマの原作は？漫画、池井戸潤の小説
2023年7月日曜劇場/堺雅人ドラマの原作は大ヒットマンガ？
堺雅人さん出演の2023年7月ドラマ・日曜劇場『VIVANT（ヴィヴァン）』に原作はありません。今回演出を務める福澤克雄さんが原作も手掛けた完全オリジナルストーリーです。
モンゴルでの長期間ロケもあり、海外をまたにかけるビジネス系ドラマになっています。
豪華キャスト＆大規模ドラマで、制作費は通常のドラマの3倍とも言われています！必見のドラマですね。
【電子書籍おすすめサイト↓】
⏩ コミックシーモア
⏩ まんが王国
⏩ ebookjapan
⏩ U-NEXT＜ユーネクスト＞
池井戸潤『半沢直樹』『下町ロケット』続編の可能性は？
堺雅人さん主演、阿部寛さん出演、しかもビジネス系のドラマということで、池井戸潤さんの小説『半沢直樹』や『下町ロケット』の続編？というのも頭をよぎりますよね！
しかし、今回は池井戸潤さんの作品ではありません。上でも書いたように、福澤克雄さんが演出および原作も手掛ける完全オリジナルストーリーです。
『半沢直樹』や『下町ロケット』も面白かったですし、今回の新規ドラマも期待ですね♪
VIVANT見逃し配信はこちら！
↓↓
VIVANTｳﾞｨｳﾞｧﾝ/堺雅人ドラマのあらすじ、脚本
日曜劇場「VIVANT」あらすじ
第一話
敵か味方か、味方か敵か
遂に、冒険が始まる！
第二話
野崎（阿部寛）に助けられ、警察の追跡から逃れた乃木（堺雅人）と薫（二階堂ふみ）だが、130億円を取り返すために動き出す。
また、明かされる「ヴィヴァン」の謎…「ヴィヴァン」をめぐる物語が遂に動き出す。
第三話
日本大使・西岡（檀れい）の裏切りに気付いた乃木（堺雅人）たちは、日本への脱出を試みる。そのために、一か八か“死の砂漠”の横断を決意。
しかし途中、薫（二階堂ふみ）を乗せたラクダから薫の姿が消えていた。薫、乃木、野崎（阿部寛）の運命は？
そして、誤送金を引き起こした人物の正体もついに…！？
VIVANT見逃し配信は【U-NEXT】！
「VIVANT」の意味は？
ドラマタイトル「VIVANT」とはどんな意味なのでしょうか。
フランス語で「生き生きした」という意味があるようです。
また、ドラマの中では「別班」という意味も含まれているようです。「別班」とは、自衛隊の影の”諜報部隊”（ちょうほうぶたい）、つまりスパイ行為を行う部隊のことのようです。
脚本家
・八津弘幸
・李 正美
・宮本勇人
・山本奈奈
監督
・福澤克雄
今回の2023年7月期ドラマ・日曜劇場の監督は、『半沢直樹』や『下町ロケット』を手掛けた、福澤克雄監督です！期待大ですね！
VIVANTｳﾞｨｳﾞｧﾝ/堺雅人ドラマの原作は感想面白い？つまらない？口コミ＆考察
原作の評価については、原作が分かり次第追記いたします。
→原作がありませんでしたので、2023年7月の日曜劇場に対する声はこちらです！
まとめ
2023年7月日曜劇場/堺雅人のドラマの原作はありません。半沢直樹も手がけた福澤克雄さんによる、完全オリジナルストーリーです。
どんな展開のドラマなのか、毎週楽しみですね♪
VIVANT見逃し配信は【U-NEXT】！
コメント