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ユニコーンに乗って/永野芽郁ドラマの原作は漫画?あらすじ、脚本、タイトルの意味も!

ユニコーンに乗って/永野芽郁ドラマの原作は漫画?あらすじ、脚本、タイトルの意味も! ドラマ・テレビ
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永野芽郁(ながのめい)さん主演ドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS系)が2022年夏ドラマで放送!毎週火曜日の22時から放送です。

永野芽郁さんは23歳で起業した女性CEO・成川佐奈を演じます!

小鳥智志(西島秀俊さん)、須崎功(杉野遥亮さん)との恋愛も気になりますね!

この記事では、

  • ユニコーンに乗って/永野芽郁ドラマの原作は漫画?小説?
  • ユニコーンに乗って/永野芽郁ドラマのあらすじ
  • ユニコーンに乗って/永野芽郁ドラマの脚本
  • ユニコーンに乗って/永野芽郁ドラマのタイトルの意味

についてまとめていきます。

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ユニコーンに乗って/永野芽郁ドラマの原作は漫画?小説?

永野芽郁(ながのめい)さん主演ドラマ『ユニコーンに乗って』の原作が何なのか気になりますよね!

調べたところ、『ユニコーンに乗って』には原作は無く、オリジナルストーリーだそうです。

脚本は大北はるかさん。

大北はるかさんはこれまでに、ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』『Night Doctor』や、映画『午前0時、キスしに来てよ』などの脚本を手掛けていて、仕事もテーマになっている作品が多いように思いました。

今回の『ユニコーンに乗って』がどんな展開になっていくのか、楽しみですね!

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ユニコーンに乗って/永野芽郁ドラマのあらすじ

ドラマ『ユニコーンに乗って』のあらすじはこちらです。

成川佐奈(永野芽郁さん)は23歳で「ドリームポニー」を起業。CEOとして、ユニコーン企業(※)を目指し奮闘する。

そんなある日、中年のサラリーマン・小鳥智志(西島秀俊さん)が転職してくる。歳の離れた小鳥を最初は疎ましく思っていたが、アドバイスなど助けられるうちに親しみを持つように。

一方で、佐奈へずっと想いを寄せていた須崎功(杉野遥亮さん)は、小鳥の存在によりその想いが抑えきれなくなり…。

「ドリームポニー」がユニコーン企業になれるのか、3人の関係がどうなるのか、見どころですね!

※ユニコーン企業とは、評価額が10億ドルを超える、設立10年以内の未上場のベンチャー企業のことを指します。

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ユニコーンに乗って/永野芽郁ドラマの脚本、タイトルの意味

脚本家は誰?

永野芽郁さん主演ドラマ『ユニコーンに乗って』の脚本は、上でも書きましたが大北はるかさんです。

オリジナルストーリーなので展開がわかりませんが、原作がないからこそ楽しみも大きいですよね!

タイトルの意味は?

『ユニコーンに乗って』というドラマのタイトルですが、初めて聞いたときはメルヘンなお話なのかな…と思いませんか?

このタイトルの意味は、あらすじを見ると分かるように、ユニコーン企業を目指す佐奈(永野芽郁さん)の目標なのですね!

私はこのユニコーン企業という言葉を今回初めて知ったのですが、ユニコーン目指す!とか言ってみたいですよね。

実際に、ユニコーン企業に認定された会社で働いている人も、このドラマを見て楽しめるのではないでしょうか。

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まとめ

ドラマ『ユニコーンに乗って』には漫画や小説などの原作はありません。

大北はるかさん脚本のオリジナルストーリーです。

仕事や恋愛がどうなっていくのか、気になりますね!

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