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台風1号2号2022卵/たまごの米軍・ヨーロッパWindy画像!進路予想も分かりやすく解説!

台風1号2号2022卵/たまごの米軍・ヨーロッパWindy画像!進路予想も分かりやすく解説! 生活

「台風のたまご」が日本のはるか南で発生したそうですね(2022年4月6日現在)。

もう台風⁉︎と思ったのですが、台風は1年中発生しているらしく、過去には4月に台風が接近したこともあるそうです。

しかし2022年は、昨年2021年の12月13日に発生して以来、ひとつも発生していなかったようで、今回の「台風のたまご」が台風1号になるかもしれません

台風のたまごと聞くと、台風になる?日本にくる?どれくらい警戒していればいいの?と思う方も多いのではないでしょうか。

そこで、この「台風のたまご」について詳しく見ていきたいと思います!

私は今回初めて知ったのですが、台風情報を見るときに、日本の気象庁が出している予報以外に、

アメリカ海軍が公表している台風予報・JTWCや、ヨーロッパ・チェコの会社が運営する気象情報サイト・Windyといった情報を見る方も多いそうです。

ここでは、それらの特徴や使い分けも含め、それぞれの情報を見ていきたいと思います!

  • 台風1号2号2022卵/たまごの気象庁予報
  • 台風1号2号2022卵/たまごの米軍JTWC画像
  • 台風1号2号2022卵/たまごのヨーロッパWindy画像
  • 台風1号2号2022進路予想を分かりやすく解説
  • 台風1号2号2022名前の由来
  • 台風2022年の傾向

についてまとめていきます。

※追記
4月12日午前9時の予想を追記しました(気象庁)
4月12日午前3時の予想を追記しました(米軍JTWC)
4月12日午前10時の状況を追記しました(Windy)
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台風1号2号2022卵/たまごの米軍・ヨーロッパWindy画像!進路予想も分かりやすく解説

日本の気象庁、米軍JTWC、ヨーロッパWindyの特徴と使い分け

まず、日本の気象庁、米軍JTWC(ジョイント・タイフーン・ワーニング・センター)、ヨーロッパWindy(ウィンディ)の特徴を見ていきたいと思います。

気象庁 JTWC Windy
どんなもの? 日本の台風予報が見られる。 北西太平洋、南太平洋、インド洋の台風予報が見られる。 世界中の気象情報をリアルタイムで見られる。
予報期間 5日後まで 5日後まで 10日後まで
更新頻度 通常3時間おき、
日本に接近すると1時間おきに更新
6時間おきに更新 リアルタイム
予報精度 世界トップクラスだが、
ECMWFには後れを取っている
日本より精度が高いと言われているが、実際は変わらない 予測精度がもっとも高いECMWFの
気象情報を利用
特徴 ・予報円で見られる
日本の警報、注意報が確認できる
・台風発生情報が早い
(気象庁の発表より早い段階の低気圧から表示)
世界中の情報が見られる

このようになっています。

ということで、なんで気象庁以外にもJTWCやWindyを見る人がいるんだろう、と思っていたのですが、

★それぞれのメリット★
気象庁 → 日本に特化
JTWC → アジアの台風情報が早い
Windy → 世界中の情報、精度が最も高い
ざっくりですが、こういったそれぞれのメリットがあるからではないでしょうか。
そして使い分けについても、このメリットを考えれば
★使い分け★
気象庁 → 台風が日本に接近した際に最新情報を見たいとき、警報・注意報を確認したいとき
JTWC → 台風の長期的な予報を見たいとき(まだ日本に接近する前)
Windy → 海外旅行に行く前など世界的な情報が見たいとき、より高精度に見たいとき
このように使い分けすると良さそうですね!

【台風最新情報】日本・気象庁

【気象庁の進路予想(予報円)の見方】
・白い円:予報円…台風がこの円の中に入る確率が70%と予想される範囲
・赤い円:暴風域…平均風速が25メートル以上と予想される範囲
・赤線の囲み:暴風警戒域…暴風域に入るおそれのある範囲
・黄色い円:強風域…平均風速が15メートル以上と予想される範囲

4/14午前3時

◆台風1号 → T2201 ( MALAKAS )

・中心気圧:950hPa
・中心付近の最大風速:45m/s
・最大瞬間風速:60m/s
・進行方向:北

台風は引き続き北上し、15日日中に小笠原諸島に最も接近する見込みとのことです。

4/12午後3時

◆台風2号
12日(火)午後3時、フィリピンの東で熱帯低気圧に変わったとのことです。

4/12午前9時

◆台風1号 → T2201 ( MALAKAS )

12日午前9時現在フィリピンの東にあり、今後発達しながらフィリピンの東を北~北東よりに進んで、15日(金)には強い勢力で小笠原近海に進む見込みとのこと。

◆台風2号 → T2202 ( MEGI )

12日午前9現在フィリピンにあって、ほとんど停滞。
13日(水)にはフィリピンの東で熱帯低気圧に変わる見込みとのこと。

4/10

※4月10日(日)午前9時に台風2号が発生しました。名前は「メーギー」です。

→ T2202 ( MEGI )

4/9

日本の気象庁が出している予報はこちら→ T2201 ( MALAKAS )

この1号は「MALAKAS(マラカス)」と命名されたのですね。

2022年04月09日00時時点では、台風の進路は北西、12日21時には非常に強い台風になることが予想されています。

【台風最新情報】米軍JTWC

【JTWCの見方】
JTWCは、世界標準時である協定世界時(UTC)でみているので、日本標準時にするには9時間進めます。
JTWC画像の中央下部分に「ISSUE TIME」とあるのですが、これが時間を表しています。
例)「ISSUE TIME:11/1800Z」のとき、日本時間は9時間を足して12日午前3時です。

進路予想を見たい時は、画像右側にある「TC Warning Graphic」をクリックすると切り替わります。

4/14午前3時

4月14日午前3時の米軍JTWC予想はこちらです。


引用:JTWC


引用:JTWC

4/12午前3時

※追記(4月12日)
台風の進路が少しそれてきたみたいです。

                           引用:JTWC

画像見えにくくて申し訳ありません!

12日午前3時現在、台風1号は日本の南、フィリピンの東側に見えます。

また、台風2号はちょうどフィリピンにいる感じですね。

                           引用:JTWC

台風1号の進路予想です。

日本気象庁の予報と同じく、15日(金)頃に小笠原諸島を接近・通過する予想になっています。

4/8画像

JTWC(ジョイント・タイフーン・ワーニング・センター)が出している画像を見てみます。

                                                                                            引用:JTWC

赤い矢印で「TS 02W ”MALAKAS”」と書かれているところが、台風1号の「マラカス」ですね。TS=トロピカルストーム(台風)を指しています。

赤い矢印がもうひとつ「TC 23P “FILI”」と書かれているところがありますが、こちらはTC=トロピカルサイクロン。南下する予想とのことなので日本に影響はなさそうです。

また、「94W」という黄色い円は、「24時間以内に熱帯低気圧(台風)になる可能性は低いが、注意すべき部分」です。

【台風最新情報】ヨーロッパWindy

次に、Windyのリアルタイムデータを見てみます。

4/14午前5時

◆台風1号

日本の南側にあります。勢力が以前より強くなっているように思えますね。

◆台風2号

見えなくなっているので、消滅したのが分かります。

4/12午前10時

◆台風1号

4月12日午前10時現在、Windyで見ても台風1号は少し下に進路が変わったようで、日本の南側を通過する予想になっていますね。

ただ、日本気象庁の予報と同じく、15日(金)頃に小笠原諸島を接近・通過する予想になっています。

◆台風2号

台風2号についてはほとんど分からないくらいになっていますが、気象庁によると12日(火)午前6時現在はフィリピンにあって、ほとんど停滞しているとのことです。

4/10画像

※追記
4月10日現在、フィリピンの東にも低気圧の小さな渦が出来ました。これが台風2合メーギーだと思われます。

4/9画像

2022年4月9日現在、日本の南側、フィリピンの東側に低気圧(L)の渦がありますね。オレンジ色っぽいところです。

それが台風1号「マラカス」ですね。

そこで、画面下にある再生ボタンを押すと、今後の台風の動きが見られます

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台風1号2号2022どれくらい強い?

台風1号「MALAKAS/マラカス」

気象庁による予想(4月7日午後3時時点)では、この台風のたまごが台風になった場合、中心気圧は975hPa、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルになると考えられているそうです。

もしこれが本当になったら、相当な強さです。

記憶にある中で同じくらいの強さの台風は、2019年9月の台風15号ではないでしょうか

関東にも相当な被害が出ると注意喚起され、スーパーでは食材が品薄になるなどしましたね。

そのときの台風は、9月9日5時前に中心気圧960hPa、最大風速40メートル千葉県千葉市付近に上陸。

最終的には、アメダス千葉で最大瞬間風速57.5m/sを記録し、観測史上1位となりました。

そのときの被害をあげてみます。

・千葉県市原市でゴルフ練習場のポールが倒壊し民家に直撃
・静岡県や関東南部などで、93万戸を超える大規模停電
・君津市で鉄塔2基が倒壊
・倒木などで鉄道の運行に遅れ
・航空は300便以上が欠航
・首都高速道路や東京湾アクアラインなどで通行止め

もし予想通りの強さで日本に上陸したら、大きな被害が出てしまうかもしれません。

この後も情報を追っていきたいと思います。

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台風の進路ってどうやって決まるの?

ところで台風の進路はどうやって決まるのか、気になったので調べました。

台風の進路を決める主な要因には、気圧、風、台風自体の推進力があるそうです。

・基本的には気圧の低いところを通る
・気圧以外に、大気圏を吹く風(偏西風や貿易風)の影響を受ける
・台風は回転しているので、台風自体にも前進する力がある
台風が発生する赤道付近は、東から西に貿易風が吹いているため、最初はこの風に乗って北西に進むそうです。
その後、日本の南東にある太平洋高気圧から吹く時計回りの風に乗り、太平洋高気圧の縁を回って進むとのこと。
台風が日本付近で東向きに進むことが多いのは、そのような仕組みによるからだそうです。
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台風1号2号2022名前の由来

台風の名前の決め方

台風の名前は、「台風委員会」(※14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前があらかじめ140用意されていて、発生順につけられるそうです。

140番目の次は1番目に戻るそうなので、繰り返し使われているのですね!(知らなかったです、、、)

今年2022年の台風1号「マラカス」という名前も、2010年の台風12号、2004年の台風14号で使われていました

ただ、大きな災害をもたらした台風などで加盟国からの要請があったりすると、その名前は以降の台風では使わないようにするみたいです。

その場合は別の名前に変更するのだそうです。

ちなみに台風委員会には日本も加盟していますが、日本が提案した名前はこちらです。
・Koinu
・Yagi
・Usagi
・Kajiki
・Kammuri
・Kujira
・Koguma
・Kompasu
・Tokage
・Yamaneko

全て星座が由来なのだそうです。

※台風委員会の加盟国等
日本・カンボジア・中国・北朝鮮・香港・ラオス・マカオ・マレーシア・ミクロネシア・フィリピン・韓国・タイ・アメリカ・ベトナム

台風1号「マラカス」

「マラカス」はフィリピンが用意した名前で「強い」という意味が由来とのことです。

台風2号「メーギー」

「メーギー」は韓国が用意した名前で「なまず」に由来しているそうです。

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台風2022年の傾向

2022年は台風が多いのか、少ないのか、傾向についても知っておきたいですよね。

こちらについては情報が分かりましたら追記いたします。

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まとめ:台風1号2号2022卵/たまごの米軍・ヨーロッパWindy画像!進路予想も分かりやすく解説!

台風1号2号について、今後も情報を追っていきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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