King & Prince(キンプリ)の髙橋海人(たかはし かいと)さん、SixTONES(ストーンズ)森本慎太郎(もりもと しんたろう)さん主演のドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ)。
お笑い芸人の若林正恭さん(オードリー)、山里亮太さん(南海キャンディーズ)の半生を描いたドラマとなっているようで、気になりますよね!
ここでは、ドラマ『だが、情熱はある』の原作はエッセイ本なのか、小説や漫画が原作なのか、あらすじ、結末についてまとめていきます。
今回は、
・だが情熱はある/髙橋海人・森本慎太郎ドラマの原作はエッセイ本?
・だが情熱はある/髙橋海人・森本慎太郎ドラマのあらすじ、結末
・だが情熱はある/髙橋海人・森本慎太郎ドラマの脚本家
についてまとめていきます。
だが情熱はある/髙橋海人・森本慎太郎ドラマの原作はエッセイ本?
だが情熱はあるドラマの原作は?小説、漫画など
髙橋海人さん、森本慎太郎さん主演のドラマ『だが、情熱はある』の原作については、はっきりと公表されていません。ということで、今回のドラマの脚本家・今井太郎さんによるオリジナル作品になっていると思われます。
しかしドラマ公式HPで、プロデューサーの河野英裕さんのコメントに、若林正恭さんと山里亮太さんのエッセイが大好きだったこと、ふたりの人生をお借りしてドラマにできたことが述べられていました。
ということは、完全な原作ではなくても、お二人のエッセイ本の内容は少しは関係してくるのではないでしょうか。調べてみると、どちらも面白そうな本でしたのでご紹介します!
若林正恭のエッセイ本『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』『ナナメの夕暮れ』
若林さんのエッセイ本にはこの2つがあります。
山里亮太のエッセイ本『天才はあきらめた』
山里亮太さんのエッセイ本はこちらです。
だが情熱はある/髙橋海人・森本慎太郎ドラマのあらすじ、結末は?
あらすじ
ドラマのあらすじはこちらです。
ずっとダメでさえないふたりだった。
ひとりは若林正恭 ひとりは山里亮太
人見知り、自意識過剰、劣等感にネガティブ…
湧き上がる負の感情。
何もかもがうまくいかないことばかり。
だが、情熱はある。
そんなふたりの青春サバイバル。
引用元:『だが、情熱はある』公式HP
どんな結末になるのか楽しみですね!
脚本
今回のドラマの脚本をつとめるのは今井太郎さんです。
まとめ
『だが、情熱はある』の原作はありません。しかし、オードリー若林さんのエッセイ本、南海キャンディーズ山里さんのエッセイ本の内容は関係していそうですね。
おふたりの半生を描いたドラマということで、感動や笑いがありそうです!どんなドラマになっているのか楽しみですね♪
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